Mk 46 Mod 1

Mk 46 Mod 1

M249軽機関銃(SAW)をベースに開発された、5.56x45mm NATO弾を使用するベルト給弾式の軽量機関銃である。初期型のMod 0からの主な変更点・改良点として、キャリングハンドルの再導入、改良型のバイポッド(二脚)アセンブリの採用、およびM249スタイルのヒートシールドへの回帰が挙げられる。これにより、ハンドガードのMIL-STD 1913ピカティニー・レールシステムはMod 0の4面から3面(3時、6時、9時方向)へと変更されている。給弾機構は分離式リンクベルトのみに対応しており、標準的なM249に備わっているM16スタイルのマガジン挿入口や三脚取付用ラグ、車両搭載用ペグは、徹底的な軽量化とコンパクト化のために排除された設計特性を持つ。

Official Name (正式名称)Mk 46 Mod 1
Country of Origin (開発国)アメリカ合衆国 / ベルギー
Manufacturer (製造メーカー)FN Herstal
Designed (設計年)アメリカ特殊作戦軍の要求に基づき1990年代後半に原型(Mk46系)が開発され、2000年代前半に改良型であるMod 1仕様が設計、運用開始は2000年代半ば、概ね2003年以降に特殊部隊で配備が進み、2005年前後には実戦で広く使用されるようになった
Primary Operators (主な運用組織)アメリカ合衆国アメリカ海軍(特殊戦コマンド、SEALs等)、アメリカ陸軍(特殊作戦コマンド、グリーンベレー、第75レンジャー連隊等)、アメリカ海兵隊(特殊作戦コマンド)、アメリカ空軍(特殊作戦コマンド等、アメリカ特殊作戦軍[USSOCOM]傘下の各組織)
Type (種類)軽機関銃
Caliber (口径)5.56×45mm NATO
Action (作動方式)Gas-operated(ガス直噴方式」), open bolt(オープンボルト方式)
Overall Length (全長)908 mm
Barrel Length (銃身長)414 mm
Weight (重量)7.0 kg
Rate of Fire (発射速度)730 rpm
Effective Range (有効射程)800 m
Feed System (給弾方式)M27 linked belt
画像の引用元
  1. By U.S. Army Sergeant Matthew Moeller, 5th Mobile Public Affairs Detachment / Released – https://www.dvidshub.net/image/1531320https://www.dvidshub.net/image/220137, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=20715620

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